
簡単に解けそうな問題である。しかしよく分からない。長さが等しいという線分の長さを求めてみる。

点Pと直線y=-x+1の距離がxに等しいという式からxを求める。x=(1-x)/√(2) よりx=√(2) – 1
tan α = 1/PC=1/(2-2√2) より α ≒59.6388
αはほぼ60°になる。
ア≒180-45-60=75となる。
4択問題なので④を選ぶことになるが正確な値ではない。
簡単に解けそうな問題である。しかしよく分からない。長さが等しいという線分の長さを求めてみる。
点Pと直線y=-x+1の距離がxに等しいという式からxを求める。x=(1-x)/√(2) よりx=√(2) – 1
tan α = 1/PC=1/(2-2√2) より α ≒59.6388
αはほぼ60°になる。
ア≒180-45-60=75となる。
4択問題なので④を選ぶことになるが正確な値ではない。