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夏目漱石

友達が夏目漱石に興味持っているというので少し調べてみた。

夏目 漱石(なつめ そうせき)
1867年2月9日〈慶応3年1月5日〉 – 1916年〈大正5年12月9日)日本の教師・小説家・評論家・英文学者・俳人
本名は夏目 金之助(なつめ きんのすけ)
明治末期から大正初期にかけて活躍した近代日本文学の文豪
代表作: 『吾輩は猫である』(1905年); 『坊ちゃん』(1906年)

兄弟が相次いで亡くなる

漱石20歳になった年(1887年)の3月、長兄大助が肺結核のため死去しました。6月に次兄直則が相次いで肺結核で死去したため、夏目家の家督は3男の直矩が継ぐことになりましたが、父は漱石の復籍を決めます。

1892年7月16日~19日、帝国大学の夏休みに岡山を訪れています。亡くなった次兄(直則)の嫁(小勝)の再婚を祝うため。


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